うちの会社の変わり者

はじめまして!!『たいよう』です!! 私がこのブログを書くきっかけとなったのは、うちの会社の上司があまりにパワハラがひどく、皆様に伝えたく決意しました。

上司のパワハラ、、、

こんにちわ

 

最近は、同僚Hがパワハラにあっています。Hは出戻りなので、元々は自分の先輩にあたります。元々、上司のパワハラに耐え切れず退職したのにも関わらず戻ってくるなんて、やはり少しおかしい方です。

 

最近は、休みがちになっていて、1ヶ月程度会っていません。

(元々、外回りの仕事なので、内勤する時しか会いませんが)

Hも上司が外回りに行っている時に出勤し、社内にいる時は休みます。

こういった関係がずーと続いています。

(こんな状況を放置している会社も会社ですが、、、)

ただ、部長がHを気に入っている事もあり、部長から上司にパワハラをしている状況。

 

社内はぐちゃっぐちゃです。

毎日のように、上司から同僚Hにメールが来ている状況です。 

(上司の管轄のグループ全員にメールで怒鳴っています。)

全員返信で行うのもどうかと思いますが、、、

 

以下、弁護士サイト抜粋

●「全社メールによる叱責」は「いじめ的な色彩」が強い

したがって、「全社メールによる叱責」は、「部下に対する注意・指導として、必要かつ相当な範囲を超えて、 懲罰的・いじめ的な色彩が強い」といえ、「不法行為安全配慮義務違反に基づく慰謝料等の請求が認められる可能性が出てくる」という。

そして、「メールの内容が業務上の注意・指導にとどまらず,人格攻撃に渡っているような場合にも、法的責任が認められやすくなるでしょう」と秋山弁護士は説明している。

つまり、上司が「全社メール」で部下の人格攻撃をしているような場合は、慰謝料の請求が認められる可能性が大きいというわけだ。メールは便利なツールだが、使い方を間違えると人の心を大きく傷つけることもあるので、注意して使いたいものだ。

※弁護士ドットコムニュース